本日は午後2時から農林水産省大臣室で、宮崎県選出国会議員と山田農林水産大臣との懇談会が行われました。急遽行われた懇談の内容は、今問題となっている民間の所有する六頭の種牛の処分について、忌憚のない意見交換をしたいとのことでしたので、私は「市長会と種牛の所有者から懇願を受けた東国原知事の立場も理解できるが、大半の畜産農家や、商店街の方々の総意は、1日も早く口蹄疫を終息させ、宮崎はもとより日本の畜産が安全であることを1日も早く世界に発信し、清浄国として仕切り直すべきということでした。エース級の種牛ということは承知の上で、ここは殺処分をのんで頂き、国は独立行政法人 家畜改良センター(旧 国立種牛センター)にいる宮崎牛の血統を引く六頭の種牛を無償提供し、更に種の供給を最優先で行うことなので、理解を求めるべき」と意見陳述を行いました。特例を認めると今後に大きな禍根を残し、公平性を著しく損なうことになり、絶対に認めてはならないと思っています。1日も早い口蹄疫の完全終息を願ってやみません。
国会の最終日を迎え、九州・沖縄ブロック会議が開かれました。会期中に菅総理大臣に提出する予定であった申し入れ書を、閉会中に提出することを確認致しました。申し入れの内容は下記の通りです。
記
鳩山前政権下における重要政策や緊急課題は、普天間問題や徳之島問題、又、口蹄疫の対応等々、九州・沖縄ブロックに深く関わることが多かったことに鑑み、今後、菅新内閣において取り組まれる重要政策において、特に地域性の極めて高い課題に対しては、当該地域を持つ県連ならびに選出国会議員と緊密に連携を取り、情報交換をし、相談しながら取り組んで頂く事。以上申し入れます。
午後3時10分からは今国会最後の議員総会が開かれ、参議院選挙の必勝を期して「ガンバロー」を三唱し、閉会致しました。
今日は午前9時から、参議院選挙候補者の事務所開きに出席、その後、宮崎県庁にて、菅総理大臣や県選出国会議員団と共に、東国原宮崎県知事及び各自治体の長らと会談し[口蹄疫]対策についての要請を受けました。①防疫対策、感染ルートの解明等に対する一層の支援を行うこと。②口蹄疫対策に要する費用は、その全額を国費で措置すること。③地域産業を早期に復興させるための十分な対策を講じること。以上の三項目です。今般の口蹄疫発生により27万5千頭が殺処分されました。就任後間もない総理の現地入りと現場の視察は評価されたと思います。その後、菅総理大臣は畜産農家を訪ね、現場の生の声を熱心に聞いていました。国と宮崎が一体となって一日も早く口蹄疫が終息することを願いたいものです。



























